投稿の削除

31. 若返り? 根本的な問題。 - ちょっと言わせて下さい。 - 2017/04/20(Thu) 14:52


当方、ペタンクは15年ほど続けているが、現状の日本のペタンク界をみたら、「若返りを図るなんてことはとても無理」と断定できるほど悲観的に思う。
当方がペタンクをやり始めたきっかけは、指導してくれた方がフランスのペタンクに精通していて、ポワンテはポルテで、ティールはダイレクトと常に云われ、YouTubeの
ペタンクの動画でフランス人の試合模様をみて感動したからでした。
それに引き換え、いま日本各地で行なわれているペタンク大会に参加する選手達の試合内容をみると、「役割は関係なく一球投げる度に交代」「寄せはほぼ転がしのみ」ごく稀にポルテをやる人がいても、それはあくまでも格好をつけて行なうだけ、もちろん精度は度外視。ティールにいたっては座位の状態で行ったり、世界選手権に代表として選ばれた人たちでさえ、ダイレクトで当たらなかったら、「手前から転がして当てて。」と試合中にアドバイスする始末。
ペタンクの指導者資格を持っている人たちが公然と上記のような指導している現状。
それをおかしいなどと意見を言うと、日本のテランに合った指導をしているとうそぶく。
大会会場は、もっぱら学校の校庭・サッカー場・野球場・公園の多目的広場等、とにかくテランは軟らかくフラット、雨が降ってぐちゃぐちゃになっても大会は続行。
これが現状の日本式ペタンクなのだろう。
今の若者たちが、このような日本のペタンクを見ても何の魅力を感じず、ペタンクをやってみたいなどと思うはずがない。
大体若者たちは、ペタンクをスポーツだと思っているのか? よく聞く話だか、ペタンクの大会を見ていた若者が、「ゲートボールをやっていると思った。」と、まぁ日本のペタンクの認識度はこの程度だと思う。
この、日本独特のペタンクにした責任は、明らかに連盟本部にあると思う。
日本ペタンク協会から、紆余曲折して日本ペタンク・ブール連盟と名前は変わっても、
内部の役員たちは旧態依然としている。ましてや、技術的な指導などをできる役員などは皆無ではないか? やれ日本体育協会加盟・JOC加盟などと騒いでいても、選手の育成などは、2~3日の強化合宿などで「選手を育成しています」とお茶を濁すだけ。
連盟が本当に選手の若返りを図り、優秀な選手を育成したいと思うなら、魅力のあるペタンクを世間にアピールする努力をしないといけない。
ペタンクは玉ころがしではなく、ペタンクは頭を使うスポーツ。
建て前ではなく、世界やアジアの大会で「本当に優勝する」との気概があるなら、硬くて石もゴロゴロあるような世界に通用する専用コートを作り、そこで選手を育成するような本気度を出さなければいけない。


この投稿の削除キーまたは管理者パスワードを入力して下さい